迷いはなぜ起きるのか?感覚と判断のズレを理解する

こんにちは。氣幸師NORIKOです^^

前回の記事では、「構造とは何か?」についてお伝えしました。

今回はその続きとして、
👉 「なぜ人は迷うのか?」
というテーマを深掘りしていきます。

迷いは、偶然ではなく
あるシンプルな構造から生まれています。


迷いは「ズレ」から生まれる

結論からお伝えすると、

👉 迷いは「感覚」と「判断」のズレから生まれます

私たちは何かを選ぶとき、
必ずこの2つが働いています。

  • 感覚:なんとなく、直感、心の声
  • 判断:正解、常識、損得、頭での考え

この2つが一致していれば迷いは起きません。
しかし、ズレが生じると迷いが発生します。


具体例:服を選ぶとき

例えば、朝の服選び。

  • 感覚:「この服、なんとなく好き」
  • 判断:「でも今日は天気が悪いし、こっちの方が無難」

このとき、

👉 感覚と判断がズレています

どちらを選ぶかを決められず、
結果として迷いが生まれます。


迷いの正体を分解してみる

もう少し構造的に見てみましょう。

迷いが起きる流れはこうです。

  1. 感覚が先に反応する
  2. 判断がそれを上書きしようとする
  3. どちらを採用するかで揺れる
  4. その揺れが「迷い」として認識される

👉 つまり、迷いとは「状態」ではなく「プロセス」です


なぜズレが起きるのか

ズレが起きる理由の一つは、

👉 判断が「正しさ」を優先するからです

私たちは無意識に、

  • 間違えたくない
  • 損をしたくない
  • 周りからどう見られるか

といった基準で判断しがちです。

その結果、

👉 自分の感覚よりも「正しそうな選択」を優先します


ワーク|感覚と判断を書き出す

ここで一度、自分の中のズレを見てみましょう。

今日の中で「少しでも迷った場面」を思い出してください。

そして、次のように分けて書き出します。

■ 感覚

そのとき最初に感じたこと
(例:これやってみたい、違和感がある など)

■ 判断

頭で考えたこと
(例:でも時間がない、やめておこう など)

書き出してみると、

👉 自分がどこでズレているのかが見えてきます


私の経験

私自身も以前は、

👉 感覚を無視して判断だけで選んでいました

その結果、

  • なんとなく違う選択をしてしまう
  • 後から違和感が残る
  • でも理由が分からない

という状態が続いていました。

しかし、

👉 感覚と判断を分けて見るようになってから
迷いの正体が少しずつ見えるようになりました


まとめ

・迷いは偶然ではない
・感覚と判断のズレから生まれる
・迷いは「状態」ではなく「流れ」

まずはこの構造を理解するだけで、
迷いの見え方が大きく変わります。


次回予告

次回は、

👉 「迷いの流れを体感する方法」

についてお伝えします。

日常の中で、
迷いの構造を実際に感じていくステップに入ります。

それでは次回もよろしくお願いします。