なぜ人は「寂しい」と感じるのか|孤独とワンネス、原点回帰

最近、ふと思うことがあります。

「寂しいな」と。

理由は、それなりにあります。

ひとりだから。
誰かとつながりたいから。
わかってもらえないから。

でも、
それだけではない気がします。

もっと奥にある、
言葉にしにくい「寂しさ」です。

そんなことを考えていたら、
ふと「ワンネス」という言葉が浮かびました。


もし、最初は「ひとつ」だったとしたら

スピリチュアルの世界では、
「ワンネス」という考え方があります。

すべては、もともとひとつ。

そこから分離して、
それぞれの「私」になっていく。

もちろん、
科学的に証明された話ではありません。

でも、もしそうだとしたら。

「ひとつ」から分かれたとき、
最初に感じたものは何だったのだろう。

私は、

「寂しい」だったのかもしれない。
そんな気がしています。


寂しさから、いろいろな感情が生まれる

寂しいから、誰かを求める。

届かなければ、悲しくなる。

失えば、苦しくなる。

比べれば、嫉妬する。

傷つけば、怒る。

愛されたいと思う。

認めてもらいたくなる。

そうやって、
たくさんの感情を経験していく。

人生は、
そんな繰り返しなのかもしれません。


そして、少しずつシンプルになる

いろいろ経験すると、
不思議なことに、

「もう、これはいいかな」

と思うものが増えていきます。

人からどう見られるか。

誰かと比べること。

無理をすること。

「こうあるべき」という思い込み。

少しずつ、
いらないものが剥がれていく。

すると、
残るものは意外と少ない。

大切な人。

大切な時間。

自分の心。

本当に大切にしたいもの。

それだけでいい。
そんなふうに思えるようになるものです。


原点回帰

もしかすると、
原点回帰って、

どこかへ戻ることではなく、
シンプルになっていくことなのかもしれません。

いろいろなものを足して、
たくさんのものを経験して、

最後には、
余計なものがなくなっていく。

そして、
「これでいい」と思える。

それが、
原点に戻るということなのかもしれません。


「寂しい」を消さなくてもいい

だから、

寂しいと感じたときも、
無理に埋めなくていいのかもしれません。

その寂しさの奥に、
何があるのか。

少しだけ、
眺めてみる。

もしかすると、
誰かを求めているのではなく、

自分の原点を思い出しているのかもしれない。

そんなことを、
最近の私は考えています。

科学的に証明された話ではありません。

ただ、

「寂しい」という感覚を悪いものにしないで、
そのまま眺めてみる。

そこから見えてくるものが、
あるのかもしれません。


「寂しい」の、その先へ。

あなたが感じている「寂しさ」

もしかすると、
そこには意味があるのかもしれません。

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