「自分らしく」が難しい理由|自分らしさはどうやって作られる?

「自分らしく生きたい」

そう思っているのに、
なぜか人の目が気になる。

やりたいことがあっても、
失敗を考えてしまう。

「私はこういう性格だから」と、
最初から諦めてしまう。

そんなことはありませんか?

「もっと自分らしく」と言われても、
実は簡単ではありません。

なぜなら、
今の自分を「自分らしさ」だと思っているからです。


自分らしさは、何からできている?

「自分らしさ」と聞くと、
生まれ持った性格を思い浮かべるかもしれません。

もちろん、
もともとの気質はあります。

でも、私たちの考え方や行動は、
それだけで決まるわけではありません。

これまでの経験から、

「これは安全」
「これは危ない」
「これは得意」
「これは自分には無理」

といった判断を学習していきます。

たとえば、

子どもの頃に人前で話して笑われた経験があれば、

その後、
人前に出ることを避けるようになるかもしれません。

それが繰り返されると、

「私は人見知りだから」
「人前に出るのは苦手だから」

と、自分の性格として捉えるようになることがあります。

つまり、

私たちが「自分らしさ」だと思っているものの中には、
過去の経験から身についた認知や反応も含まれているのです。


「私はこういう人だから」が、可能性を狭めることも

「私は自信がない」
「私は行動力がない」
「私は人付き合いが苦手」

こうした自己認識は、
自分を理解する助けになることもあります。

一方で、それを何度も繰り返していると、

「だから私は変われない」
という前提になってしまうことがあります。

すると、本当はできるかもしれないことまで、
最初から選択肢から外してしまいます。

「自分らしく」という言葉が、
今の自分を固定する理由になってしまうこともあるのです。


自分を変えたいのに、変われないのはなぜ?

「もっと自信を持ちたい」
「人の目を気にせず行動したい」
「今までとは違う自分になりたい」

そう思っても、
気持ちだけでは変化しにくいことがあります。

「前向きに考えよう」
「勇気を出そう」

と頭では分かっていても、

同じ場面になると、
いつもの反応が出てしまうのは、

意志が弱いからとは限らず、

これまで身につけてきた認知や状態が、
いつもの反応を生み出している可能性があります。

だからこそ、「性格だから仕方ない」と決めつける前に、

「私は、なぜこう反応するのだろう?」
と考えてみることが大切なのです。


氣幸という選択肢

では、今の自分を変えたいとき、
どうすればいいのでしょうか。

私は、ここで
「もっと前向きに考えましょう」とは言いません。

なぜなら、頭で考えていることと、
実際の反応が一致するとは限らないからです。

「大丈夫」と思っているのに、
不安になる。

「気にしない」と思っているのに、
気になってしまう。

「やってみたい」と思っているのに、
なぜか動けない。

こうしたとき、
必要なのは「考え方を変えよう」と頑張ることだけではありません。

認知と身体の状態、
その両方に働きかける。

そのための考え方と技術が、私が伝えている「氣幸」です。

氣幸は、現代気功×認知科学。

気持ちの持ちようだけに頼るのではなく、

認知科学の知見と現代気功を組み合わせ、
目の前の人に幸せになっていただく哲学と技術。

それが、氣幸です。


「自分らしく」を変えたいあなたへ

「私はこういう人だから」と決めてしまう前に、
あなたの認知や状態が変われば、見える世界も変わります。

氣幸師NORIKOのメルマガでは、

現代気功×認知科学の視点から、
自分の可能性を広げるための考え方や氣幸についてお届けしています。

今の自分を変えたい方へ。

氣幸という名の、小さな魔法💫

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