同じ悩みを、何度も繰り返してしまう。
方法を変えているつもりなのに、
結局また同じところに戻ってしまう。
そんな経験はありませんか。
「意志が弱いのかもしれない」
「性格の問題かもしれない」と思う方も多いのですが、
多くの場合そうではありません。
思考の癖として、多くの場合
「抽象度」が変わっていないことが原因です。
抽象度とは何か|変われない理由を認知科学で説明する
抽象度とは、
物事をどの高さ(視点)から見ているか、という概念です。
認知科学では、
思考にはこの抽象度に階層性があるとされています。
同じ階層(抽象度)の中では、
どれだけ選択肢を変えても、見える景色は変わりません。
「右に動くか、左に動くか」を変えているだけで、
そもそも見ている高さが同じだからです。
一方で、抽象度が一段上がると、
それまで見えなかった選択肢が急に見えるようになります。
同じ悩みを繰り返してしまう仕組み
「手を変え品を変えて」問題に取り組んでいるのに、
状況が変わらないとき、
多くの場合それは、
方法(手段)だけを変えていて、
抽象度そのものは変わっていない状態です。
同じ高さのまま別のやり方を試しても、
根本の見え方は変わりません。
これが、悩みが堂々巡りしてしまう主な理由であり、
「頑張っているのに変われない」と感じる原因でもあります。
私自身がそうでした。
自分の容姿が好きではなく、
人に会うのが苦手で、写真も苦手でした。
今のコミュニティに参加してからも、
最初、顔出しは一切していません。
脱洗脳グループにモデルとして参加しましたが、
最初は、なかなかうまくいきませんでした。
行動できないときに抜け出すために大切なこと
練習が続く中、
ある時、気づいたことがあります。
外堀はどんどん埋められていて、
もう地続きになっているのに、
それでも動かない自分がいる。
その自分が、ダサいと思いました。
そこで、主催者の方にお願いして、
リアル講座を開催してもらいました。
それが、私の顔出しデビューでした。
時間はかかりましたが、
今では顔出しはもちろん、
リアル講座にも参加できるようになりました。
頭の中だけで考え続けていても、
視点そのものはなかなか動きません。
行動し、人と関わる中で初めて、「
これは違う階層の話だったんだ」と気づけることがあります。
もし今、同じ悩みを繰り返している感覚があれば、
変えるべきは方法ではなく、
物事を見ている高さそのものかもしれません。
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あの日、外堀を埋められて、
もう地続きになっているのに動かなかった自分。
正直に言うと、あの経験がなければ、
今こうして顔を出して発信することも、
リアル講座を開くこともなかったと思います。
一人で抽象度を変えるのは、簡単ではありません。
私自身、何年も同じところを回っていました。
変わったのは、周りに人がいたからです。
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こんなことが変わり始めます。
- 「なぜ自分は変われないのか」が、
精神論ではなく仕組みとして理解できるようになる - 頭でわかっていても動けなかったことに、
少しずつ手をつけられるようになる - 一人で回り続けていた悩みを、
私と一緒に地続きにしていける
これは、ブログやnoteには書ききれないことは
現代気功×認知科学の視点から、
私自身が今この瞬間も試していることを、直接届けているからです
今、同じところを回っている自覚があるなら、
動くのは今日です!
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