今の自分は過去のゴールの結果|未来を変えるゴール設定の考え方

「今の自分が、すでに最高の自分である」

そう言われたら、
どう感じるでしょうか。

「いやいや、もっとできる」
「まだまだ成長したい」

そう思う人も多いでしょう。

でも、ここで少し
逆から考えてみます。

今の自分が、
すでに最高の自分だとしたら?


今の自分は「失敗作」ではない

今の自分は、
突然できあがったわけではありません。

これまでの経験。
選んできたこと。
諦めたこと。
大切にしてきたこと。

その全部の結果として、
今の自分がいます。

つまり、

今の自分は、
過去の自分が設定したゴールに対する
「現在の到達点」なのです。

意識して設定したゴールだけではありません。

「自分はこのくらい」
「これ以上は無理」
「私には向いていない」

そんな無意識のゴールも、
今の自分をつくっているかもしれません。

だとしたら、
今の自分を否定する必要はありません。

ここまでは完璧です。


では、なぜ「もっと」と思うのか?

ここが面白いところです。

「もっと、もっと」と思う。

もっと自由になりたい。
もっと収入を増やしたい。
もっとできることを増やしたい。

でも、それは必ずしも、

「今の自分がダメだから」
ではありません。

まだ自分が知らない未来を、
どこかで感じているからかもしれません。

だから、

「今の自分では足りないから、もっと」
ではなく、

「もっと先の自分に行きたいから、もっと」
と考えてみと、

同じ「もっと」でも、
意味がまったく変わります。


今、最高の自分は、ゴールではない

「今の自分が最高の自分」
というのは、

「もう成長しなくていい」
という意味ではありません。

今の自分は、
過去のゴールに対して最高だった自分。

だったら、
次のゴールを決めればいいのです。

ゴールを明確にすると、
「今の自分に何ができるか」ではなく、

「その未来に行くなら、今の私は何を選ぶか」
という見方ができます。

未来の自分は、
今の自分がつくっていきます。

「もっと、もっと」と
追い立てるのではなく、

「次にどんな自分になりたい?」
そう問い直してみる。

今の自分は、

過去の自分がたどり着いた、
ひとつの最高地点で、

そして、その先には、
まだ自分が気づいていない可能性があります。

その可能性は、
まだ自分の中に眠ったままなのです。


「もっと、もっと」と思う。

でも、
今の自分を否定し続けても、
未来は変わりません。

大切なのは、

「私は、この先どうなりたいのか?」
を明確にすること。

メルマガでは、
認知科学や哲学の視点から、

「まだ眠っている自分の可能性を、
どう引き出していくのか」

を一緒に考えていきます。

今の自分の中に眠っている、
まだ知らない可能性。

『もっと』の先に、
どんな自分が待っているでしょうか?

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