結婚や恋愛に悩むのはなぜ?「普通はこうする」に縛られる心を認知科学から考える

そろそろ結婚しないと…

この年齢で一人なのは不安…

パートナーと、このまま一緒にいていいのかな…

結婚や恋愛について悩むとき、
私たちはつい「相手」に原因を探します。

もちろん、
本当に相手との関係に問題がある場合もあります。

でも、少し違う角度から考えてみると、
見えてくるものがあります。

それは、
「私は、本当は何を望んでいるのだろう?」ということです。


「普通はこうする」が、自分の選択になっていない?

私たちは、
知らないうちにたくさんの「普通」を持っています。

ある程度の年齢になったら結婚する。
パートナーがいるほうが幸せ。
年齢を重ねたら、落ち着いた生活をする。

こうした考え方が悪いわけではありません。

問題なのは、

「私はそうしたい」のか、
「普通はそうするから」なのか。

自分でも分からなくなってしまうことです。


脳は「いつも通り」を選びやすい

人間の脳は、過去の経験や知識をもとに、目の前の世界を認識しています。

今まで経験してきたことは予測しやすく、
予測できることは、安心につながります。

だから、頭では「変わりたい」と思っていても、

無意識には、
「今のままのほうが安全」と判断することがあります。

これは、意志の問題ではなく、

人間の脳が、これまでの経験を使って、
効率よく世界を理解しているからです。


「パートナーがいる自分」に安心していない?

たとえば、
パートナーとの関係に悩んでいるとします。

どうして分かってくれないの?
この人と、このままでいいのかな?

そんなことを考え続けることがあります。

もちろん、
相手との関係を見直すことは大切ですが、

一度だけ、

「私は、この人といたいのだろうか?」
だけではなく、

「私は、パートナーがいる自分でいたいのではないだろうか?」
問いかけてみると、

結婚している。
パートナーがいる。
家庭がある。

それによって「私は大丈夫」と
安心していることもあるかもしれません。


常識から外れると、不安になる

「結婚しない」という選択を考えたとき、

「本当にそれでいいの?」
「周りからどう思われる?」
「将来、一人になったら?」

と不安になることもあるかもしれませんが、

不安がある=間違った選択とは限りません。

今までと違う選択をすれば、
不安になるのは自然なことです。

大切なのは、常識を捨てることではありません。

「普通だから」ではなく、
「私はこれを選びたい」

と言えることです。


安心と幸せは、同じではない

私たちは、安心できる場所を求めます。

でも、
安心できることと、幸せであることは、同じではありません。

今の生活を変える必要もない。
結婚をやめる必要もない。
仕事を辞める必要もない。

ただ一度、

「これは本当に、私が選んでいることだろうか?」

その問いから、
今まで見えていなかった選択肢が見えてくることがあります。

人生を変えるというのは、
いつも大きな決断をすることではありません。

自分の中の「当たり前」に気づき、
自分の意思で選び直していくこと。

それもまた、
自分の人生を生きるということなのだと思います。


自分の「当たり前」を見つめ直したい方へ

「私は、本当はどうしたいんだろう?」

私自身、認知科学を学ぶ中で、
自分では気づいていなかった「当たり前」に少しずつ気づいてきました。

メルマガでは、
日々の気づきや認知科学の視点から、

「なぜ、私たちは変わりたいのに変われないのか」

「自分の未来を、自分で選び直すにはどうしたらいいのか」

についてお届けしています。

自分の人生を
もう一度自分の目で見てみたい方へ。

よかったら、
メルマガを受け取ってください!

氣幸という名の、小さな魔法💫

👇氣幸師NORIKOのメルマガ登録はこちらから


【メッセージ・ご質問を募集中】

note質問箱を始めました!

現代気功や認知科学に関するご質問、日々の気づきや感想など、
こちらから匿名でお送りいただけます。

「こんなこと聞いていいのかな?」という内容でも大歓迎です。
ぜひお気軽に活用してくださいね😊